RSIと売買シグナル(2)
今回はRSIが、中央の50ラインを上抜けたら買い、下抜けたら売りという使い方を見てみましょう。
OBゾーン・OSゾーンは一切関係なく、RSIが50ラインを上抜けたら翌日の寄り付きで買い、50ラインを下抜けたら翌日の寄り付きで売りという、こちらもいたって単純な売買ルールです。
あらかじめ、ストップロスとストッププロフィットをMAE(最大逆行幅)チャートとMFE(最大順行幅)チャートの各ツールで求めましたので、それらも組み合わせてあります。今回の手法ではストップロスが45ポイント、ストッププロフィットが145ポイントとなりました。
ドローダウンが大きいところは気になりますが、それでも2001年1月以降ずっと利益を出しているのですから、RSIを単独で使う場合には、OBゾーン・OSゾーンを見るよりもずっと正しい使い方と言えそうですね。
オシレーター系チャートの手始めにRSIをざっと見てみましたが、こうしたオシレーター系チャートは本来的にはサブチャートとして、メインの分析の補助的な使い方をしてこそ本領を発揮するものです。次回以降、オシレーター系チャートの補助的な使い方も考えつつ、様々な手法を見ていきたいと思います。










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